○通常の施術の流れについて

診察(問診)
主訴の詳細、現在の生活環境などを西洋医学、東洋医学の両方の見地からお話を聞かせていただきます。問診

診察(触診、動診、筋肉反射による身体の状態の把握)
現在の身体の状態がどのような状態なのか、
ご本人では認知しづらい微かな変化を診させていただきます。検査

下記の療法にて施術
頭皮鍼
手足末端部への鍼灸施術

(主に疼痛部位などの患部から離れた頭皮や手足に施術をすることで改善のキッカケを送る鍼療法を行うので、患部への過剰な刺激がなく、着替えの手間もなく気軽に受けていただくことが可能です。)

テンセングリティ02k

お時間に余裕をもって施術を受けられることをお勧めいたします。
予定がある場合は、あらかじめ施術者にその旨をお伝えください。

○施術前後の写真について

術前、術後「自分の感覚で、まっすぐに寝てみてください」と声をかけて写真を撮り、頭皮に鍼を2本、3ミリ程度の微細な鍼施術を行います。3分後、もう一度「自分の感覚で、まっすぐに寝てみてください」と声をかけ撮影した写真です。
頭皮のみのアプローチしかしておらず、腰や骨盤、脚部への施術は一切行なっておりません。
しかし写真では、頭部だけの変化だけではなく、3分足らずの時間で身体全体のバランスが整っているのがみられます。また整うだけではなく、感覚の「まっすぐ」と実際の身体の「まっすぐ」との間の誤差や、筋肉の力の入れやすさも改善します。
このように頭皮への微細な鍼がキッカケになり、全身が整うのは、脳からの信号や神経伝達が正常化することで血流、筋肉の弾力、骨格などが最適な状態になるためと考えます。身体が持つ力によって変化しています。
当院では、外部からではなく内部から行なわれる調整を重要としています。また他のあらゆる症状も同じ考えで取り組んでいます。
脳からの信号を正常化していくことで、身体が自己治癒力を発揮して最適な状態へ持っていく。
結果、主訴である症状自体も緩和、消失していくように向かわせていく施術です。


施術においてのお願い

携帯電話の使用について
施術による微かなキッカケを感じてもらうためにも、自分自身の身体に意識を向けていただく必要があります。01
そのため、緊急の連絡などのやむ得ない理由以外での、診察・施術中の携帯の使用は御遠慮下さい。

服装について
頭皮と手足(肘膝から指先にかけて)への施術を行わせていただきます。
そのため座った姿勢でも行え、衣類の着脱もいらないため、より施術に時間を使用できるというメリットがあります。
その場合、髪を束ねていただくことや肘、膝上まで裾を上げていただくようお願いする場合があります。ご了承ください。
また、髪をセットした後や裾などを上げにくい服装で来られる場合は、ご愛用の櫛や動きやすい服をご持参していただくことをお勧めいたします。

体調について
下記の状態にあてはまる人は、鍼灸を行なうことが、身体にとって大きな負担になる場合があります。
安全な治療のためにも、必ず事前にお伝え下さい。

1 癌
2 抗血小板剤を服用されている、または出血傾向のある方(刺鍼後の止血が起こりにくいため)
3 妊娠中の方
4 ペースメーカーを使用中の方
5 糖尿病(灸をした場合、低温やけどなどを起こしやすいため)
6 その他、医療機関で伝えられて、不安があること


○ 鍼灸の道具について

当院で使用している鍼は、太さ0.16~0.25mm×長さ30~50mmのもの(一般的な鍼灸院で使用されている鍼)を使用しています。
お灸に使用する艾も良質ものを使用しています。

鍼 見本k